Global Series 2019 への出席(10月14日から10月16日開催)

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 知的財産高等裁判所の高部眞規子所長は,令和元年10月14日から16日までアメリカ合衆国の Alohilani Resort を会場として行われた,Global Series 2019 に出席しました。
 同会議は,FCBA(Federal Circuit Bar Association 連邦巡回区法曹協会)及びEPLAW(Europe Patent Lawyers Association 欧州特許法律家協会)が主催し,2010年から毎年開催されているものです。
 今回の会議は,“Innovation and IP Leadership: Commerce, Trade, Governance, and Adjudication” をテーマとし,アメリカ合衆国(CAFCの判事6名を含む8名),ドイツ,オランダ及び韓国の裁判官等を始めとして,世界各国の知財弁護士や国際企業の知財関係者らが多数参加し,20ものセッションが行われました。高部所長は,KEYNOTE: Intellectual Property: Judicial System Insights において,“Further Clarifications on Damage Calculations in Japan ” と題して,特許権侵害による損害に関する最新の大合議判決や法改正について,基調講演を行いました。そして,米国CAFC(連邦巡回区控訴裁判所)の Chief Judge Sharon Prost (プロスト長官)とともに,en banc(大合議)の在り方等についての討論をしました。

画像:“Further Clarifications on Damage Calculations in Japan ” 基調講演

画像:Global Series 2019 討論