裁判例検索データベースの内容及び使い方について

1.収録内容

 裁判例検索データベースに掲載されている判決等のデータは,原則として平成17年4月1日以降のもの(同年3月以前の東京高裁の判決も一部含みます。)です。最高裁判決,地裁判決等も含めてキーワード検索したい場合は,裁判所ウェブサイトの「判例検索システム(知的財産裁判例集)」をご利用ください

2.掲載時期等

 裁判例データベースでは,原則として,判決が言い渡されてから,数日以内に判決を掲載しています。直近の判決等の情報については,「検索条件指定画面」上段の「最近の審決取消訴訟」又は「最近の侵害訴訟等控訴事件」をクリックすると,それぞれ最近6か月以内に言い渡された判決等が一覧表示されます。

3.全体の構成

検索の方法

 検索条件指定画面を利用すると,裁判例検索データベースに掲載されている判決等のデータから条件を満たすものを検索することができます。

 例えば,「裁判年月日」の「期間指定」にチェックを入れた上,裁判年月日として,「平成18年1月1日から平成18年12月31日まで」と指定し,「判決結果」を「請求棄却」,「事件種類(審決)」を「無効不成立」,「キーワード検索」を「進歩性」と入力し,検索すると,平成18年において審決が進歩性ありとして無効審判請求を不成立とし,知財高裁も審決を維持した事件が検索結果一覧画面に表示されます。

 各検索項目についての詳細は,各項目の欄に説明が表示されます。

検索結果

 検索結果一覧表示画面には,「事件番号」,「事件種類」,「裁判年月日」,「裁判結果(担当部)」,「権利種別」,「主な争点」(控訴事件の場合には「原審裁判所名」,「原審事件番号」も表示されます。)が表示されます。また,各事件の左上の事件番号のリンクをクリックすると,当該事件についての検索結果詳細画面が表示され,更に「当事者」,「上告提起等の有無」,「上告審の結果」を見ることができます。