メインコンテンツへスキップ(スクリーンリーダーをご利用の方、キーボード操作の方のアクセシビリティ向上のため設置)

HOME > 知財高裁の資料 > 論文等紹介 > 知財高裁研究会の開催(講師:早稲田大学法学学術院教授 高林 龍先生「著作権法の教科書改訂に際して生じた幾つかの疑問−建築と設計図,依拠性と類似性,侵害主体論における手足論などなど−」)

知財高裁研究会の開催(講師:早稲田大学法学学術院教授 高林 龍先生「著作権法の教科書改訂に際して生じた幾つかの疑問−建築と設計図,依拠性と類似性,侵害主体論における手足論などなど−」)

 平成28年9月16日,知財高裁研究会が開催され,早稲田大学法学学術院教授高林龍先生による講演が行われました。
 今回の講演では,高林先生から,「著作権法の教科書改訂に際して生じた幾つかの疑問」と題し,(1)建築・工業製品・彫刻とその設計図との関係,(2)依拠性・類似性という概念とその位置付け,(3)侵害主体論における手足論の理解,(4)三次的,四次的著作物という概念の必要性,(5)芸能的性質を有する実演の保護,(6)著作権法41条の報道主体の解釈という6つのトピックについて,それぞれ実務を踏まえた最新の問題意識と議論の状況をわかりやすくご説明いただきました。
 ご講演後の質疑応答では,複数のトピックについて質問が出るなど,参加者の関心も高く,充実した研究会となりました。

トップに戻る