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ドイツ弁理士会代表団の来庁

 平成28年10月6日,ドイツ弁理士会(Patentanwaltskammer)の会長であるNanno M. Lenz弁理士ら6名が来庁し,日独における近時の均等論に関する裁判例について意見交換が行われました。
 まず,設樂隆一所長が,知財高裁の特徴を説明した後に,「均等論(Doctrine of Equivalents)について」と題して,知的財産高等裁判所平成28年3月25日判決(マキサカルシトール大合議事件)を紹介しました。次に,ドイツ弁理士会からは,Dr. Stefan M. Zech弁理士が,「近時のドイツにおける知財判例 (Recent IP law decisions in Germany) について」と題して,均等論に関する近時のドイツ連邦共和国最高裁判決3件の概要について説明をしました。その後,上記の各プレゼンテーションの内容を踏まえ,均等論に関する我が国とドイツの裁判例の一致点,相違点等を中心として,活発な質疑応答が行われました。

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