著者等 | 題 | 雑誌名等 | 号頁 |
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発行年月日 | |||
本多知成 | 「国際知財司法シンポジウム2023」の概要報告 | 判例タイムズ | 1519号66頁 2024年6月 |
勝又来未子 | <パネルディスカッション>知的財産紛争解決の国際比較 ~国際知財司法シンポジウム2023の報告~ | 判例秘書ジャーナル | 2024年5月31日掲載 |
本多知成 | 国際知財司法シンポジウム2023の開催報告 | 判例秘書ジャーナル | 2024年5月31日掲載 |
天野研司 勝又来未子 | Judicial Symposium on Intellectual Property/TOKYO2023(JSIP2023) -IP Dispute Resolution in ASIA-[Summary of Results of the Court Section] Mock Trials and Panel Discussion | AIPPI Journal | Vol.49 No.3 109頁 2024年5月 |
天野研司 勝又来未子 | [特報]国際知財司法シンポジウム(JSIP)2023 【裁判所パート結果報告】 1 各国模擬裁判ー特許権の国際消尽 2 知的財産紛争解決の国際比較 | Law & Technology | 103号66頁 2024年4月 |
天野研司 勝又来未子 | 国際知財司法シンポジウム2023(JSIP2023) ~「各国模擬裁判ー特許権の国際消尽」及び「知的財産紛争解決の国際比較」~裁判所パートの結果概要 | 知財ぷりずむ | Vol.22 No.258 1頁 2024年3月 |
大鷹一郎 | 国際知財司法シンポジウム2022の開催報告 | 判例秘書ジャーナル | 2023年6月30日 |
大鷹一郎 | 「国際知財司法シンポジウム2022」の概要報告 | 判例タイムズ | 1507号5頁 2023年6月 |
岡山忠弘 中島朋宏 勝又来未子 | Judicial Symposium on Intellectual Property/TOKYO2022-JSIP2022 -IP Dispute Resolution in Japan, the United States, and Europe- [Summary of Results of Court Section] [i] International Comparison of Joint Patent Infringement [ii] Diversification of Proceedings in Civil Dispute Resolution and Current Challenges | AIPPI Journal | Vol.48 No.3 107頁 2023年5月 |
田中孝一 髙橋彩 國分隆文 | An International Guide to Patent Case Management for Judges | WIPOのウェブサイトに掲載 | 2023年4月19日 |
岡山忠弘 中島朋宏 勝又来未子 | 〔特報〕国際知財司法シンポジウム(JSIP)2022 【裁判所パート結果報告】 1 複数主体による特許権侵害の国際比較 2 民事紛争解決手続の多様化とその課題 | Law & Technology | 99号62頁 2023年4月 |
岡山忠弘 中島朋宏 勝又来未子 | 国際知財司法シンポジウム(JSIP)2022 ~「複数主体による特許権侵害の国際比較」及び「民事紛争解決手段の多様化とその課題」~裁判所パートの結果概要 | 知財ぷりずむ | Vol21 No246 1頁 2023年3月 |
大鷹一郎 | ビジネス・コート誕生~新たなビジネス関連訴訟の拠点~ | NBL | 1229号1頁 2022年11月1日 |
中島基至 中島朋宏 | 知的財産分野における裁判所のグローバルな情報発信に関する取組 | NBL | 1229号44頁 2022年11月1日 |
大鷹一郎 | 「国際知財司法シンポジウム2021」の概要報告 | 判例タイムズ | 1494号5頁 2022年5月 |
小林康彦 中島朋宏 | Judicial Symposium on Intellectual Property (JSIP) / TOKYO 2021 - IP Dispute Resolution in Asia - [Summary of Results of Court Section] [i] International Comparison of Indirect Infringement of Patent Right [ii] Use of Expert Knowledge in Civil Litigations | AIPPI Journal | Vol.47 No.3 133頁 2022年5月 |
大鷹一郎 | 「国際知財司法シンポジウム2021」の開催報告 | 判例秘書ジャーナル | 2022年4月28日掲載 |
中島朋宏 | <パネルディスカッション> 特許権の間接侵害の国際比較 ―国際知財司法シンポジウム2021 の報告― | 判例秘書ジャーナル | 2022年4月28日掲載 |
小林康彦 | <パネルディスカッション> 民事裁判における専門的知見の活用 ―国際司法シンポジウム2021 の報告― | 判例秘書ジャーナル | 2022年4月28日掲載 |
小林康彦 中島朋宏 | 〔特報〕国際知財司法シンポジウム(JSIP)2021 ~アジアにおける知的財産紛争解決~ 【裁判所パート結果報告】 1 特許権の間接侵害の国際比較 2 民事裁判における専門的知見の活用 | Law & Technology | 95号66頁 2022年4月 |
小林康彦 中島朋宏 | 〔国際知財司法シンポジウム(JSIP)2021〕 ~「特許権の間接侵害の国際比較」及び「民事裁判における専門的知見の活用」~裁判所パートの結果概要 | 知財ぷりずむ | Vol.20 No234 1頁 2022年3月 |
高橋 彩 熊谷大輔 | 〔特報〕国際知財司法シンポジウム(JSIP)2020 ~日米欧における知財司法の現在地と課題~ 【裁判所パート結果報告】 1 特許権侵害訴訟における均等論の実情 2 新型コロナウイルス感染症の影響下での裁判運営 | Law & Technology | 92号56頁 2021年7月 |
高橋 彩 熊谷大輔 | 〔国際知財司法シンポジウム(JSIP)2020〕 ~「特許権侵害訴訟における均等論の実情」及び「新型コロナウイルス感染症の影響下の裁判運営」~裁判所パートの結果概要 | 知財ぷりずむ | Vol.19 No.224 1頁 2021年5月 |
高部眞規子 | 国際知財司法シンポジウム2019を終えて | 判例タイムズ | 1469号17頁 2020年4月 |
高部眞規子 | 「国際知財司法シンポジウム2019」の総括 | 知財ぷりずむ | Vol.18 No.208 39頁 2020年1月 |
関根澄子 | 国際知財司法シンポジウム2019「特許権侵害訴訟におけるクレーム解釈」の国際比較 結果概要(1日目) | 知財ぷりずむ | Vol.18 No.208 46頁 2020年1月 |
関根澄子 | 「特許権侵害訴訟におけるクレーム解釈」の国際比較 | Law & Technology | 86号18頁 2020年1月 |
片瀬 亮 古庄 研 | 「特許権侵害訴訟における特許の有効性」の国際比較 | Law & Technology | 83号39頁 2019年4月 |
高部眞規子 | 国際知財司法シンポジウム2018を終えて | 判例タイムズ | 1456号5頁 2019年3月 |
片瀬 亮 古庄 研 | 特許権侵害訴訟における特許の有効性に関する国際的比較~2018JSIPの結果概要~ | 判例タイムズ | 1456号10頁 2019年3月 |
高部眞規子 | Summary of the "Judicial Symposium on Intellectual Property/TOKYO 2018" | AIPPI | Vol.44 No.2 67頁 2019年3月 |
片瀬 亮 古庄 研 | Report on the "Judicial Symposium on Intellectual Property/TOKYO 2018" (First Day) -Comparison on "Patent Validity in Patent Infringement Lawsuit" based on Mock Trials conducted by Five Countries- | AIPPI | Vol.44 No.2 74頁 2019年3月 |
高部眞規子 | 「国際知財司法シンポジウム2018」の総括 | 知財ぷりずむ | Vol.17 No.197 43頁 2019年2月 |
片瀬 亮 古庄 研 | 「国際知財司法シンポジウム2018」の総括(第1日目)~5か国模擬裁判を通じた「特許権侵害訴訟における特許の有効性」比較~ | 知財ぷりずむ | Vol.17 No.197 49頁 2019年2月 |
清水節 中島基至 | 「国際知財シンポジウム2017」の概要報告 | 判例タイムズ | 1444号5頁 2018年3月 |
杉浦正樹 | 「国際知財シンポジウム2017~日中韓・ASEAN諸国における知的財産紛争解決~」模擬裁判パート(1日目)の結果概要 | ICD NEWS LAW FOR DEVELOPMENT | No.74 13頁 2018年3月 |
「国際知財シンポジウム2017~日中韓・ASEAN諸国における知的財産紛争解決~」 | 知財ぷりずむ | Vol.16 No.185 2018年2月 | |
清水節 | 国際知財司法シンポジウムのお知らせ | 判例タイムズ | 1439号5頁 2017年10月 |
中村 恭 柵木 澄子 | 東京弁護士会知的財産権法部 知財高裁10年の回顧と今後の知財高裁の使命 判決形成における知財高裁の役割「国際的な知財紛争の解決について」 | パテント | 69巻6号112頁 2016年4月10日 |
設樂隆一 | 知的財産高等裁判所の設立10周年とグローバリゼーション | Law & Technology | 別冊1 2頁 2015年7月 |
国際シンポジウム 知財司法の未来に向けて (知的財産高等裁判所創設10周年記念) | |||
設樂隆一 | 知的財産高等裁判所の10年間の歩みと特許権侵害訴訟の国際的比較を踏まえた今後の展望 | 判例タイムズ | 1412号46頁 2015年7月 |
著者等 | 題 | 雑誌名等 | 号頁 |
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発行年月日 | |||
勝又来未子 杉田時基 峯健一郎 | 知的財産高等裁判所、東京地方裁判所・大阪地方裁判所知的財産権部各部の事件概況(令和4年度) | 法曹時報 | 第75巻第11号33頁 2023年11月1日 |
菅野雅之 | 民事裁判のIT化・デジタル化と知財訴訟 | 「清水節先生古稀記念論文集 多様化する知的財産権訴訟の未来へ」(日本加除出版) | 3頁 2023年10月6日 |
武宮英子 | 知財訴訟における争点整理の在り方 | 「清水節先生古稀記念論文集 多様化する知的財産権訴訟の未来へ」(日本加除出版) | 15頁 2023年10月6日 |
小川卓逸 仲田憲史 峯健一郎 | 知的財産高等裁判所、東京地方裁判所・大阪地方裁判所知的財産権部各部の事件概況(令和3年度) | 法曹時報 | 第74巻第11号35頁 2022年11月1日 |
國分隆文 | 調停制度 更なる発展 現場での実践(知財調停) | 判例タイムズ | 1499号42頁 2022年10月 |
國分隆文 杉浦正樹 荒谷謙介 | 知財調停の取組~訴訟、保全手続に次ぐ第三の紛争解決ツール | パテント | 75号105頁 2022年7月 |
國分隆文 | 知財調停の現状と展望 | ジュリスト | 1571号34頁2022年5月 |
中平健 | 知的財産権侵害訴訟の損害論の審理運営 | Law & Technology | 95号55頁 2022年4月 |
小林康彦 佐々木亮 杉浦一輝 | 知的財産高等裁判所,東京地方裁判所・大阪地方裁判所知的財産権部各部の事件概況(令和2年度) | 法曹時報 | 第73巻第11号59頁 2021年11月24日 |
佐藤達文 國分隆文 | 知財調停手続の活用の実情について | NBL | 1204号36頁 2021年10月15日 |
岡山忠広 | 知財訴訟の争点整理手続におけるIT化の現状と課題 | Law & Technology | 91号35頁 2021年4月 |
中平 健 棚井 啓 島村陽子 | 知的財産高等裁判所,東京地方裁判所・大阪地方裁判所知的財産権部各部の事件概況(令和元年度) | 法曹時報 | 第72巻第11号29頁 2020年11月24日 |
筈井卓矢 佐藤雅浩 野上誠一 | 知的財産高等裁判所,東京地方裁判所・大阪地方裁判所知的財産権部各部の事件概況(平成30年度) | 法曹時報 | 第71巻第11号 2019年11月1日 |
三井大有 奥 俊彦 古川善敬 西山芳樹 | 知財調停手続について | コピライト | vol.59 No.702 39頁 2019年10月1日 |
三井大有 奥 俊彦 古川善敬 西山芳樹 | 知財調停手続について | Law & Technology | 85号31頁 2019年10月 |
三井大有 奥 俊彦 古川善敬 西山芳樹 | 新しい知財調停手続について | NBL | 1153号20頁 2019年9月1日 |
三井大有 奥 俊彦 古川善敬 西山芳樹 | 知的財産権に関する調停手続の新たな運用について | 知財ぷりずむ | vol.17 No.294 34頁 2019年9月 |
三井大有 | 新たに始まる知財調停手続について | ジュリスト | 1535号90頁 2019年8月 |
古河謙一 | 侵害立証のための書類提出命令・検証・提訴前証拠保全 | Law & Technology | 83号1頁 2019年4月 |
山門 優 | インカメラ審理における専門委員の関与のあり方 | Law & Technology | 83号9頁 2019年4月 |
高部眞規子編「最新裁判実務大系第10巻 知的財産権訴訟I」 | 青林書院 | 2018年12月 | |
高部眞規子編「最新裁判実務大系第11巻 知的財産権訴訟II」 | 青林書院 | 2018年12月 | |
寺田利彦 今野智紀 大門宏一郎 | 知的財産高等裁判所,東京地方裁判所・大阪地方裁判所知的財産権部各部の事件概況(平成29年度) | 法曹時報 | 第70巻第11号41頁 2018年11月1日 |
野上誠一 大門宏一郎 | 差止請求において地理的範囲・法的範囲が問題となる場合の主文のあり方 | Law & Technology | 別冊4号50頁 2018年8月27日 |
高部眞規子編「著作権・商標・不競法関係訴訟の実務〔第2版〕」 | 商事法務(単行本) | 2018年4月 | |
岡田慎吾 矢口俊哉 大川潤子 | 知的財産高等裁判所,東京地方裁判所・大阪地方裁判所知的財産権部各部の事件概況(平成28年度) | 法曹時報 | 69巻11号 2017年11月 |
外川英明ほか(編) 知的財産法のモルゲンロート土肥一史先生古稀記念論文集 | 中央経済社(単行本) | 2017年3月 | |
高部眞規子編「特許訴訟の実務」〔第2版〕 | 商事法務 | 2017年1月 | |
鈴木わかな 藤原典子 大川潤子 | 知的財産高等裁判所,東京地方裁判所・大阪地方裁判所知的財産権部各部の事件概況(平成27年度) | 法曹時報 | 68巻11号 2016年10月 |
高部眞規子 | 特許法102条1項をめぐる諸問題 | 知的財産法研究の輪 渋谷達紀教授追悼論文集 | 185頁 2016年9月 |
高部眞規子 | 特許権の帰属をめぐる訴訟上の諸問題 | 「知的財産権の帰属」 日本工業所有権法学会年報 | 39号229頁 2016年5月 |
清水節 高野輝久 東海林保 (編著) | Q&A商標・意匠・不正競争防止の知識100問 | 日本加除出版(単行本) | 2016年5月30日 |
沖中康人 | 書類提出命令 | Law & Technology | 71号11頁 2016年4月 |
中山信弘(代表編集) 「知的財産・コンピュータと法 野村豊弘先生古稀記念論文集」 | 商事法務(単行本) | 2016年3月30日 | |
高部眞規子 | 特許法102条2項の適用をめぐる諸問題 | 知財ぷりずむ | 1月号18頁 2016年1月 |
大寄麻代 宇野揺子 田原美奈子 | 知的財産高等裁判所,東京地方裁判所・大阪地方裁判所知的財産権部各部の事件概況(平成26年度) | 法曹時報 | 67巻11号2015年11月 |
清水節 | この10年の進歩性の判断について | 判例タイムズ | 1413号5頁 2015年8月 |
「現代知的財産法 実務と課題 飯村敏明先生退官記念論文集」 | 発明推進協会(単行本) | 2015年7月 | |
松阿彌隆 | 実務報告「遠隔地の当事者が関与する知的財産事件の審理の実情」 | Law&Technology | 別冊1 2015年7月 |
著者等 | 題 | 雑誌名等 | |
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号頁 | |||
発行年月日 | |||
中村恭 | 審決取消訴訟の審理範囲について | 「清水節先生古稀記念論文集 多様化する知的財産権訴訟の未来へ」(日本加除出版) | 657頁 2023年10月6日 |
森義之 | 審決取消訴訟の審理範囲〔メリヤス編機事件〕 | 別冊ジュリスト「特許判例百選」(第5版) | 244号166頁 2019年8月 |
高部眞規子 | 取消判決の拘束力(1)[高速旋回式バレル研磨法事件] | 別冊ジュリスト「特許判例百選」(第5版) | 244号174頁 2019年8月 |
著者等 | 題 | 雑誌名等 | 号頁 |
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発行年月日 | |||
遠山敦士 | 特許権侵害訴訟における時機に後れた攻撃防御方法の却下 ~控訴審における心証開示後の新たな無効の抗弁の主張および訂正の再抗弁の主張を中心に~ | Law & Technology | 103号45頁 2024年4月 |
田邉実 | 「発明該当性」 | 「清水節先生古稀記念論文集 多様化する知的財産権訴訟の未来へ」(日本加除出版) | 57頁 2023年10月6日 |
東海林保 | AI関連発明における新規性・進歩性判断に関する一考察 | 「清水節先生古稀記念論文集 多様化する知的財産権訴訟の未来へ」(日本加除出版) | 127頁 2023年10月6日 |
森義之 | 特許発明の進歩性判断における「効果」の考慮 | 「清水節先生古稀記念論文集 多様化する知的財産権訴訟の未来へ」(日本加除出版) | 219頁 2023年10月6日 |
大鷹一郎 | 記載要件に関する考察 | 「清水節先生古稀記念論文集 多様化する知的財産権訴訟の未来へ」(日本加除出版) | 261頁 2023年10月6日 |
國分隆文 | いわゆる属地主義の原則と特許発明の「実施」に関する試論-国境をまたぐ「システム」の「生産」を中心に- | 「清水節先生古稀記念論文集 多様化する知的財産権訴訟の未来へ」(日本加除出版) | 391頁 2023年10月6日 |
本多知成 | 特許法102条2項に基づく損害額の算定について | 「清水節先生古稀記念論文集 多様化する知的財産権訴訟の未来へ」(日本加除出版) | 529頁 2023年10月6日 |
髙松宏之 | 非典型侵害行為の損害論 | 「清水節先生古稀記念論文集 多様化する知的財産権訴訟の未来へ」(日本加除出版) | 555頁 2023年10月6日 |
中平健 | 特許権侵害による損害賠償の消滅時効の起算点について | 「清水節先生古稀記念論文集 多様化する知的財産権訴訟の未来へ」(日本加除出版) | 567頁 2023年10月6日 |
杉浦正樹 | 損害論の審理 | 「清水節先生古稀記念論文集 多様化する知的財産権訴訟の未来へ」(日本加除出版) | 575頁 2023年10月6日 |
森崎英二 | 控訴審において生じる特許権に関する訴えを巡る諸問題 | 「清水節先生古稀記念論文集 多様化する知的財産権訴訟の未来へ」(日本加除出版) | 603頁 2023年10月6日 |
浅井 憲 | 特許法74条1項に基づく特許権の移転登録手続請求訴訟をめぐるいくつかの問題-共同発明者の場合を中心に- | Law & Technology | 99号36頁 2023年4月1日 |
都野道紀 | 第三者意見募集制度-手続の内容と運用のイメージ- | Law & Technology別冊 | No.8 85頁 2022年8月20日 |
本吉弘行 | 特許権が共有に属する場合において、共有者の一人のみが原告となっている場合の特許法102条による損害の算定 ―同条2項による場合を中心に― | Law & Technology | 95号49頁 2022年4月 |
田中 孝一 | 特許法102条2項と,侵害行為がなかったならば利益が得られたであろうという事情 | Law & Technology 別冊 | No.7 52頁 2021年8月18日 |
上田 卓哉 | プラットフォーム型ビジネスに係る特許権侵害による損害額の算定 | Law & Technology 別冊 | No.7 61頁 2021年8月18日 |
高部眞規子 | 特許権侵害による損害 | Law & Technology | 90号25頁 2021年1月 |
棚井 啓 | 特許法による査証の手続等に関する規則の概要 | NBL | 1175号16頁2020年8月1日 |
佐藤達文 | 査証手続の概要およびその運用に当たっての課題 | Law & Technology | 87号58頁 2020年4月 |
佐藤達文 | 査証手続の概要及びその運用に当たっての課題 | 最新 知的財産訴訟実務 | 119頁 2020年6月30日 |
大鷹一郎 | 発明の実施である事業[地球儀型トランジスターラジオ意匠事件] | 別冊ジュリスト「特許判例百選」(第5版) | 244号58頁 2019年8月 |
谷 有恒 | インカメラ手続による書類提出命令の必要性判断[FOMA事件] | 別冊ジュリスト「特許判例百選」(第5版) | 244号92頁 2019年8月 |
高部眞規子 | 証拠収集をめぐる特許法改正 | ジュリスト | 1525号44頁 2018年11月 |
古河謙一 | 特許訴訟に関する管轄 | Law & Technology | 79号20頁 2018年4月1日 |
大下良仁 | 特許権侵害訴訟における損害論の審理の進め方 | Law & Technology | 79号26頁 2018年4月1日 |
中島基至 | 書類提出命令等をめぐる実務上の諸問題ー国際知財司法シンポジウム2017の模擬裁判(特許訴訟における証拠収集手続)に向けてー | Law & Technology | 別冊3号76頁 2017年8月 |
天野研司 | 特許法102条1項ただし書の事情および同条2項の推定覆滅事由 | Law & Technology | 75号23頁 2017年4月 |
高部眞規子 | 実務詳説特許関係訴訟【第3版】 | 金融財政事情研究会 | 2016年8月 |
岡田慎吾 | 知的財産訴訟におけるテレビ会議システムの活用 | Law & Technology | 別冊2 76頁2016年8月 |
清水節 | 進歩性について -更なる研究-(日本弁理士会中央知的財産研究所 開設20周年記念公開フォーラム) | 別冊パテント | 69巻14号(別冊16号) |
清水 節 | 東京弁護士会知的財産権法部 知財高裁10年の回顧と今後の知財高裁の使命 判決形成における知財高裁の役割「無効の抗弁と訂正の再抗弁の審理及び問題点について」 | パテント | 69巻3号80頁 2016年3月10日 |
今井弘晃 | 最近における均等の裁判例 | Law & Technology | 別冊1 107頁 2015年7月 |
嶋末和秀 | FRAND宣言をした標準必須特許の権利行使について | 判例タイムズ | 1413号16頁 2015年7月 |
著者等 | 題 | 雑誌名等 | 号頁 |
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発行年月日 | |||
柴田義明 | 公的意匠参酌の根拠と意匠の類否判断 | 「清水節先生古稀記念論文集 多様化する知的財産権訴訟の未来へ」(日本加除出版) | 827頁 2023年10月6日 |
著者等 | 題 | 雑誌名等 | 号頁 |
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発行年月日 | |||
関根澄子 | 色彩のみからなる商標の裁判例についての一考察 | 「清水節先生古稀記念論文集 多様化する知的財産権訴訟の未来へ」(日本加除出版) | 861頁 2023年10月6日 |
高部眞規子 | 【講演録】商標訴訟の実務(前編,後編) | 二弁フロンティア | 2016年8・9月合併号2頁 2016年10月号36頁 |
高部眞規子 | 実務詳説 商標関係訴訟 | 金融財政事情研究会 | 2015年9月28日 |
大寄麻代 | 商標法38条1項,2項による損害額の算定における商標の「寄与」の位置づけおよび同各項と同条3項の重畳適用 | Law & Technology | 別冊1 96頁2015年7月 |
著者等 | 題 | 雑誌名等 | 号頁 |
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発行年月日 | |||
國分隆文 | 著作権侵害訴訟における著作物性の主張・立証に関する一考察 | Law & Technology別冊 | No.8 71頁 2022年8月20日 |
佐野 信 | コンテンツプロバイダに対する著作権に基づく差止請求の可否 | Law & Technology | 91号25頁 2021年4月 |
高部眞規子 | 実務詳説 著作権訴訟【第2版】 | 金融財政事情研究会 | 2019年12月9日 |
高部眞規子 | 依拠[ワン・レイニー・ナイト・イン・トーキョー事件:上告審] | 別冊ジュリスト「著作権判例百選」第6版 | 242号86頁 2019年3月 |
森 義之 | 中古ゲームソフトの販売と頒布権[中古ソフト事件:上告審] | 別冊ジュリスト「著作権判例百選」第6版 | 242号126頁 2019年3月 |
高部眞規子 | 【講演録】裁判所からみた著作物の複製・翻案 | コピライト | 58巻689号 2018年9月 |
小泉直樹・田村善之・駒田泰士・上野達弘編「著作権判例百選」〔第5版〕 | 有斐閣 | 2016年 12月 | |
清水節 | 【講演録】応用美術に対する著作権による保護について -知財高裁平成27年4月14日判決「TRIPP TRAPP事件」を中心として- | コピライト | 56巻663号 2016年7月 |
熊谷大輔 | 著作権の間接侵害に関する法的枠組みと判例・裁判例について | AIPPI | 61巻6~8号 2016年6~8月 |
著者等 | 題 | 雑誌名等 | 号頁 |
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発行年月日 | |||
西尾太一 | ランサムウェアに関する法的論点の整理 | ジュリスト | 1599号41頁 2024年6月25日 |
バヒスバラン薫 | 営業秘密の使用の差止訴訟における審理のあり方 | Law&Technology | 103号56頁 2024年4月 |
中島基至 | パブリシティ権その他の人格権派生権利の体系と展開 | 「清水節先生古稀記念論文集 多様化する知的財産権訴訟の未来へ」(日本加除出版) | 941頁 2023年10月6日 |
中島基至 | 知的財産権訴訟における肖像権判例の最前線 | Law&Technology | 別冊No.9 76頁 2023年8月 |
高部眞規子 | 実務詳説 不正競争訴訟 | 一般社団法人金融財政事情研究会 | 2020年12月7日 |
谷 有恒 | 商品形態の商品等表示該当性[マンホール用ステップ事件] | 商標・意匠・不正競争 判例百選[第2版] | 別冊ジュリストNo.248 2020年7月10日 |
森 義之 | 不正競争防止法に基づく訴えにおける営業秘密の特定のあり方 | Law&Technology | 別冊 5号60頁 2019年9月 |
中島基至 | スナップ写真等と肖像権をめぐる法的問題について | 判例タイムズ | 1433号5頁 2017年4月号 |
廣瀬 孝 | 人事に関する訴え以外の訴えにおける民訴法118条1号のいわゆる間接管轄の有無の判断基準ほか | ジュリスト | 1501号78頁 2017年1月1日 |
高部眞規子 | 営業秘密の保護 | 知的財産法政策学研究 特集:営業秘密保護法制の再構成 | 第47号 2015年11月 |
テーマ | 雑誌名等 | 号頁 |
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発行年月日 | ||
裁判所と日弁連知的財産センターとの意見交換会(令和4年度) | Law & Technology | 別冊No.9 2023年8月 |
ビジネス・コート開庁記念座談会-知財司法の新たな船出 | NBL | 1229号4頁 2022年11月1日 |
裁判所と日弁連知的財産センターとの意見交換会(令和3年度) | Law & Technology | 別冊No.8 2022年8月 |
裁判所と日弁連知的財産センターとの意見交換会(令和2年度) | Law & Technology | 別冊No.7 2021年8月 |
裁判所と日弁連知的財産センターとの意見交換会(令和元年度) | Law & Technology | 別冊No.6 2020年8月 |
裁判所と日弁連知的財産センターとの意見交換会(平成30年度) | Law & Technology | 別冊No.5 2019年9月 |
裁判所と日弁連知的財産センターとの意見交換会(平成29年度) | Law & Technology | 別冊No.4 2018年8月 |
裁判官に聴く 訴訟実務のバイタルポイント「知的財産訴訟(1)」「知的財産訴訟(2)」 | ジュリスト | 1512号2頁,1513号68頁 2017年11月,12月 |
裁判所と日弁連知的財産センターとの意見交換会(平成28年度) | Law & Technology | 別冊No.3 2017年8月 |
裁判所と日弁連知的財産センターとの意見交換会(平成27年度) | Law & Technology | 別冊No.2 2016年8月 |
裁判所と日弁連知的財産センターとの意見交換会(平成26年度) | Law&Technology | 別冊1 4頁 2015年7月 |
座談会 知的財産高等裁判所10周年の回顧と展望 | 判例タイムズ | 1412号4頁 |
営業秘密に関する不正競争防止法の改正(1) | Law & Technology | 68号 2015年7月 |