独仏英米の弁護士の来庁

 平成30年10月30日,国際知財司法シンポジウム2018の登壇者であるドイツのクリストフ・アウゲンシュタイン(Christof Augenstein)弁護士,クリストファー・ウェーバー(Christopher Weber)弁護士,フランスのサビーヌ・アジェ(Sabine Agé)弁護士,アマンディーヌ・メティエ(Amandine Métier)弁護士,イギリスのアレックス・ウィルソン(Alex Wilson)弁護士,ゾーイー・バトラー(Zoë Butler)弁護士,アメリカのマックスウェル・フォックス(Maxwell A. Fox)弁護士,ライアン・ゴールドスティン(Ryan S. Goldstein)弁護士が来庁しました。

 これらの弁護士と高部眞規子知財高裁所長,森義之,鶴岡稔彦,大鷹一郎各部総括判事,杉浦正樹,片瀬亮判事は,知財分野の国際交流を中心として意見交換を行い,その意義と重要性を確認しました。

写真:独仏英米の弁護士らとの集合写真