トップ > 詳しく知りたい方へ > 国際交流 > 国際交流(2023年) > ドイツ司法官、ドイツ学術交流会研修生の来庁(12月8日)
- 令和4年12月8日、ベルリン労働裁判所のRichard Vietze裁判官とドイツ学術交流会のMelanie Kühn研修生が来庁しました。
両氏は、ビジネス・コートの法廷等を見学し、知財訴訟の概要及び知財高裁における審理について説明を受けた後、訴訟手続を傍聴しました。また、両氏と知財高裁裁判官との間で、日本とドイツにおける訴訟手続に関して意見交換が行われました。