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インドネシア共和国裁判官らの来庁（5月22日来庁）

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  • 　令和5年5月22日、JICA及び法務省法務総合研究所が実施するインドネシア法整備支援第15回本邦研修の一環として、ルディ スパルモノ（Dr. Rudi Suparmono）スラバヤ地裁所長・同地裁商事裁判所裁判官ら計15名のインドネシア共和国裁判官が来庁しました。
    　一行は、大鷹一郎所長を表敬訪問した後、ビジネスコートの法廷等を見学し、また、知財高裁第2部裁判官らと知財高裁の審理や知財訴訟における営業秘密の保護等に関し、意見交換をしました。その後、東京地裁民事第29部の國分隆文部総括判事、知財高裁の勝又来未子判事及び秋田将行調査官が、知財保全・執行の実務、損害額の算定、知財調査官の業務等について講義を行い、それぞれについて活発な質疑応答がされました。

集合写真

意見交換会

  1. 詳しく知りたい方へ
    1. 専門委員制度紹介
      1. 知的財産権訴訟における専門委員制度について・参考条文
    2. 統計
    3. 論文等紹介
      1. 研究会報告
      2. 論文等(2003年～2015年6月)
      3. トピックス一覧（2016年以前）
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    5. 国際交流
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