トップ > JSIP > 国際知財司法シンポジウム2022 > 模擬裁判及びパネルディスカッションの様子
1 フォトセッションが行われました。
2 最高裁判所判事が開会挨拶を行いました。
3 模擬裁判の事案説明が行われました。
4 日本の裁判官、裁判所調査官及び弁護士が模擬裁判を行いました。
ナレーターによる説明
模擬裁判の様子
裁判長による訴訟指揮の場面
陪席裁判官による傾聴の場面
陪席裁判官による質問の場面
原告代理人による主張の説明の場面
被告代理人による主張の説明の場面
専門委員による説明の場面
調査官による質問の場面
5 第1部「複数主体による特許権侵害の国際比較」及び第2部「民事紛争解決手続の多様化とその課題」をテーマに、日本、アメリカ、イギリス及びドイツの裁判官及び弁護士がパネルディスカッションを行いました。
パネルディスカッション第1部の様子
モデレーター(日本の裁判官)
パネリスト(日本の裁判官)
パネリスト(日本の裁判官)
パネリスト(アメリカの裁判官)
パネリスト(イギリスの裁判官)
パネリスト(ドイツの裁判官)
会場の様子
パネリスト(日本の弁護士)
モデレーター(日本の弁護士)
パネリスト(日本の裁判官)
パネリスト(日本の裁判官)
パネルディスカッション2部の様子