- 令和4年10月27日及び28日の2日間にわたり、国際知財司法シンポジウム2022(JSIP2022)~日米欧における知的財産紛争解決~が開催されました。
裁判所パートでは、日本の裁判官、裁判所調査官及び弁護士による模擬裁判を行い、続いて「複数主体による特許権侵害の国際比較」及び「民事紛争解決手続の多様化とその課題」をテーマに日本、アメリカ、イギリス及びドイツの裁判官及び弁護士がパネルディスカッションを行いました。
- 国際知財司法シンポジウム2022(JSIP2022)の開催
- シンポジウムの概要(PDF:1.06MB)
- プログラム(PDF:192KB)
- 模擬裁判及びパネルディスカッションの様子
- シンポジウム当日の様子(アーカイブ動画)(YouTubeチャンネル「最高裁行政局」(外部サイト)へリンクします。)
- 「最高裁行政局」YouTubeページアカウント運用ポリシー(PDF:122KB)
- 事案説明(PDF:401KB)
- 〇模擬裁判
- 事例(PDF:328KB)
- スライド(PDF:1.73MB)
- 判決要旨(PDF:117KB)
- 〇パネルディスカッション第1部
- 参考表ー共同特許権侵害(PDF:153KB)
- スライド(PDF:717KB)
- 〇パネルディスカッション第2部
- スライド(日本)(PDF:5.81MB)
- スライド(アメリカ)(英語)(PDF:76KB)
- スライド(アメリカ)(日本語仮訳)(PDF:76KB)
- スライド(イギリス)(英語)(PDF:80KB)
- スライド(イギリス)(日本語仮訳)(PDF:99KB)
- スライド(ドイツ)(英語)(PDF:160KB)
- スライド(ドイツ)(日本語仮訳)(PDF:280KB)