JSIP2021は,令和3年10月20日から22日まで,「国際知財司法シンポジウム2021~アジアにおける知的財産紛争解決~」をテーマに開催されました。
裁判所パートでは,「特許権の間接侵害」をテーマに日本の裁判官,裁判所調査官及び弁護士が模擬裁判を行い,続いて,「特許権の間接侵害の国際比較」及び「民事裁判における専門的知見の活用」をテーマに日本,中国,インド,韓国の裁判官及び弁護士がパネルディスカッションを行いました。
- 国際知財司法シンポジウム2021(JSIP2021)の開催
- シンポジウムの概要(PDF612KB)
- プログラム(PDF129KB)
- 模擬裁判及びパネルディスカッションの様子
- シンポジウム当日の様子(アーカイブ動画)(YouTubeチャンネル「最高裁行政局」(外部サイト)へリンクします。)
- 「最高裁行政局」YouTubeページアカウント運用ポリシー(PDF122KB)
- 事案説明(PDF615KB)
〇 模擬裁判(「特許権の間接侵害」)
事例(PDF717KB)
スライド1(PDF675KB)
スライド2(PDF392KB)
判決要旨(PDF224KB)
〇 パネルディスカッション
* 「特許権の間接侵害の国際比較」(PDF282KB)
* 「民事裁判における専門的知見の活用」
日本
中国(英語)(PDF335KB)
中国(日本語仮訳)(PDF337KB)
インド(英語)(PDF431KB)
インド(日本語仮訳)(PDF640KB)
韓国(英語)(PDF68KB)
韓国(日本語仮訳)(PDF595KB)