JSIP2020は,令和3年1月21日(木),「国際知財司法シンポジウム2020~日米欧における知財司法の現在地と課題~」をテーマに開催されました。
裁判所パートでは,「特許権侵害訴訟における均等論の実情」,「新型コロナウイルス感染症の影響下での裁判運営」をテーマに日本,アメリカ,イギリス,ドイツの裁判官及び弁護士がパネルディスカッションを行いました。
▶ 国際知財司法シンポジウム(JSIP2020)の開催
▶ プログラム(PDF132KB)
▶ 概要(PDF818KB)
▶ パネルディスカッションの様子(写真)
▶ シンポジウム当日の様子(アーカイブ動画)(YouTubeチャンネル「最高裁行政局」(外部サイト)へリンクします。)
▶ 「最高裁行政局」YouTubeページアカウント運用ポリシー(PDF122KB)
テーマ「特許権侵害訴訟における均等論の実情」
▶ 模擬裁判の事例
▶ 模擬裁判のスライド(PDF823KB)及び判決書(PDF461KB)
▶ パネルディスカッションの資料
▶ 事例説明動画(YouTubeチャンネル「最高裁行政局」(外部サイト)へリンクします。)
▶ 模擬裁判動画(YouTubeチャンネル「最高裁行政局」(外部サイト)へリンクします。)
テーマ「新型コロナウイルス感染症の影響下での裁判運営」
▶ パネルディスカッションの各国スライド
・日本(裁判手続(PDF1497KB),審理上の工夫(PDF1465KB))
・イギリス(PDF342KB)
・ドイツ(PDF569KB)
・アメリカ(PDF306KB)